それぞれの製品の特徴を教えてください。 【iMAG-bc】 薄さと軽量に特化したMagsafe充電器です。 純正品と同一サイズです。 【iMAG-ca】 車載専用のMagsafe充電器です。両面テープで貼り付け&内蔵クリップでエアコンルーバーに挿しこむことができる2WAYタイプ 【iMAG-de】 デスク・車載の2WAYでご利用可能なMagsafe充電器です。 【iMAG-tall】 背の高いMagsafe充電スタンド。スマホの角度を下向きまで調整できます。
対応機種を教えてください 対応機種はMagsafe対応のiPhone12/13/14/15シリーズです。 ※Qi対応機種も充電できますが、磁力はないため、落下の可能性があります。 対応機種以外のご利用は推奨しません。
本体が熱いのはなぜですか? MagSafe充電器は、バッテリの残量が少ない時に、急速充電中は少し発熱しますが、バッテリ残量が増え、充電速度が安定すると、発熱は徐々に減っていきます。 不適合なアダプターを利用している場合、熱くなることがございます。 熱が篭りやすいケースをご利用の場合、本体が熱くなりやすいため、外してからお試しください。 充電中に動画の視聴や撮影、ゲームなどの重い処理をする場合、通常充電より熱くなることはございます。 ※異常に発熱(上記に当てはまらない)する場合、サポートまでお問い合わせください。
充電が遅いのはなぜですか? 機器が満充電に近づくと、iPhoneの設定によりは充電速度が遅くなる場合がございます。 ケースにより充電が遅くなる場合がございます。(特にMagSafeに非対応、手帳型ケースの場合) 動画の視聴や撮影、ゲームなどの重い処理を行っている場合、それらがバッテリを激しく消耗することがあるため、充電速度が遅くなることがございます。
ケースをつけて利用できますか? MagSafe対応ケースをつけて利用できます。 MagSafe非対応ケースをご利用の場合、吸着力が落ち、落下の原因となります。ご注意ください。 ケースにより熱が篭りやすい場合ございます。その場合、ケースを外してからお試しください。
iMAG-ca 付属のテープについて 貼りたい部分をアルコールなどで汚れや油分を拭き取ってから平面の部分に貼ってください。 付属の両面テープの設置については、車種によって素材が異なっていたり、ダッシュボードの形状も異なるため、うまく設置できない車種も少数ですがございます。 シボのあるダッシュボードでも、形状や素材によってしっかりと設置できない場合がございます。 夏の場合、車温が高く取れやすい場合がございます。 ※もしうまく貼り付けができない場合は、iMAGのクリップ部分でエアコンのルーバー(羽)の部分に取り付けていただければと存じます。
付属品の内容 【iMAG-bc】 ・USB A to C 変換アダプタ ※2024年3月以降に販売モデルは、保護シートが付属しません (ガラス素材を採用しているため不要になりました) 【iMAG-ca】 ・USB Cケーブル ・USB A to C 変換アダプタ 【iMAG-de】 ・USB Cケーブル ・USB A to C 変換アダプタ 【iMAG-tall】 ・USB Cケーブル ・USB A to C 変換アダプタ